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油断ならない水ぼうそう

"長女が二年生の夏のことです。当時スイミングスクールに通っていたせいもあるのか、水イボが時々出来ていました。なので、背中に数個出来たポツポツなど気にしていませんでした。
ある土曜日、子ども会の夏祭りに参加しお神輿をかついだその日の午後、熱が出てきたのです。疲れたのかなくらいに思い、その日はゆっくり休ませましたが、翌日!熱はますます上がり湿疹は全身に・・・。これはいけないと慌てて、診察してくれる病院を探して受診しました。
水ぼうそう。学校で流行っていたわけでもなく、気付きませんでした。予防接種もしておらず、ここまで湿疹が広がってしまうと治るのにも時間がかかります。結局、40度近い高熱が3日も続き、夜中に「いやだ~」とうなされて泣き叫ぶなど大変な日々でした。
顔の湿疹を鏡で見て絶望的な表情を浮かべていた本人にとっては幸いな事に、一学期の終業式にも出られずそのまま夏休みに突入。次第に湿疹の跡は治り、二学期が始まる時には服を着ていれば全く分からないところまで快復しました。しかし4年経った今でも残っている、特にひどかったお腹の2箇所を見ると、今でも娘に申し訳ない気持ちになります。
ところで当時2歳の次女。病院で、兄弟には必ずうつるから2週間後よく気を付けてと言われていたので、背中のたった一つの「ポツ」ですぐさま受診し、その一つだけで済んだのが救いでした。"

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