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ステーキで治った謎の高熱

"小学4年生の時に、謎の高熱が出たことがあります。
40度近い熱が一週間続き、ひたすら身体がだるく、自力で起き上がれない程でした。
病院での診断ははじめは風邪だったのですが、5日経っても熱が下がらなかったため、大きな大学病院に転院しました。
そこで、ひょっとしたら結核かもしれない、との診断が出た時に、私の目の前は真っ白になりました。漫画で得た知識しかなかった私にとって、結核といえば咳とともに血を吐いて死んでしまう重い病気だったからです。
とりあえずその日は、結核かどうかの検査をすることになり、結果は後日ということで帰宅。
ショックですっかり元気のなくなっていた私に母が「何か食べたいものはある?」と尋ねてきました。どうせ後少しの命なら、思いっきり豪華なものを食べてみたい、と思った私は「ステーキが食べたい」と、およそ病人らしからぬリクエストをしました。
最後の晩餐のつもりで食べたステーキは、とても美味しかったです。
しかし次の日、熱を測ってみると、なんと37度台にまで下がっているではありませんか。ステーキを食べた日を境に、私の身体はみるみる良くなり、病院の検査結果も全く問題ありませんでした。
あの高熱は何だったのか、結局原因は分かりませんでした。ステーキで治ったということは栄養失調だったのかしら?それからというものの、病気になった時には(食欲がある時だけですが)、お肉をもりもり食べるようにしています。"

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